特許満了で事業の重心が移るなか、3〜5年後に必要な人材と人件費を可視化。人材クラスターごとの需給ギャップから、配置転換と学び直しの3か年計画を策定した。
課題
- 主力品の特許満了により既存領域の売上が縮小。スペシャリティ領域とデジタル施策へ事業の重心が移行
- 人員構成はMR中心のまま。新しい事業に必要な人材の質と量が定義されず、採用・育成が場当たり的
- 3〜5年後に必要な人材と人件費を、経営会議で議論・決定できる形に整理することが目的
アプローチ
- 01
現状の人員構成・人件費・スキルの可視化
- 02
人材クラスターの定義(MR/メディカル/マーケティング/デジタル・データ等)
- 03
クラスターごとの需要と供給の予測、需給ギャップの判定
- 04
配置転換・学び直し・中途採用の打ち手と、年度ごとの要員計画の策定
- 05
人的資本の情報開示に使う指標の整理
成果
- クラスター別の過不足と人件費の見通しを、経営会議で合意
- MRからメディカル・デジタル領域への配置転換と、学び直しの3か年計画を策定
- 人材戦略の指標を、開示資料と社内の進捗管理の両方に活用
担当専門家
株式会社altruloopホールディングス/社労士事務所altruloop 代表
野澤 惇Jun Nozawa
- 資格
- 社会保険労務士(登録番号 第13250298号)
- 専門領域
- 人事・労務DD
- IPOを見据えた労務監査・是正
- 就業規則作成・見直し
- 人事評価制度の構築・刷新
- 労務顧問(労務相談・手続き代行・給与計算)
- 支援業界
- 建設、製造(医療機器・製粉)、食品卸・食品輸入、飲食、小売・アパレル、人材派遣・SES、IT・ソフトウェア、コンサルティング、広告・マーケティング、医療・介護・福祉、整骨院・鍼灸、医薬品、教育・出版、保険代理店、投資ファンド、公益財団法人、旅行・留学